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Tokyo-Frost Valley YMCA Partnership
Est. 1979
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Caring
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Community
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Diversity
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Honesty
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Inclusiveness
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Respect
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Responsibility
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Stewardship
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Healthy Living
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Youth Development
N E W S
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パートナーシップとは

 1979年よりニューヨーク及び周辺地域で生活する日本人及び日本にルーツを持つ子どもたちや家族を援助し、米国と日本の相互理解を深め、世界平和を促進することを目的に活動している非営利活動団体(Non-Profit Organization)です。サマーキャンプ、スキーキャンプ、ウエルネスプログラム、中高生プログラム、日帰りプログラムなどの様々な活動を通じて、子どもの成長、家族の絆、地域への関わりをはかります。

 東京-フロストバレーYMCAパートナーシップは、公益財団法人東京YMCAとフロストバレーYMCAとの間で結ばれた国際的な共働事業です。日本の青少年教育や組織キャンプをリードしてきた東京YMCAと、北米で最初に組織キャンプを行い、全米のモデルキャンプ場や先進的な環境教育プログラムで高い評価を集め、年間を通じてキャンプや社会教育、環境教育活動を行っているフロストバレーYMCAとの提携は、サマーキャンプをはじめ日米の多くの教育関係団体に影響を与えています。

東京-フロストバレーYMCAパートナーシップの使命

ニューヨーク及び周辺地域で生活する日本人及び日本にルーツを持つ子どもたちや家族を援助すること、米国と日本の相互理解を深めること、そして世界平和を促進することです。この使命を達成するために、東京-フロストバレーYMCAパートナーシップは、キリスト教の価値観を土台とし、以下の目標とフロストバレーYMCAの掲げる8つのコアバリューを基にした年間活動を展開します。

  1. 家族の絆を強めます。
  2. 健康的な生活習慣を身につけます。
  3. 異文化理解をはかります。
  4. 国際理解を推し進めます。
  5. 精神、知性、身体のバランスのとれた一人ひとりの成長を願います。

フロストバレーYMCAにおける以下8つのコアバリューをプログラムに反映するよう努めています。

  • Caring
  • Community
  • Diversity
  • Honesty
  • Inclusiveness
  • Respect
  • Responsibility
  • Stewardship
YMCAとは

 YMCAはYoung Men’s Christian Associationの意で、日本語訳では「キリスト教青年会」と訳されます。1844年ロンドンで始まり、現在世界約120の国と地域で活動しています。キリスト教精神に基づき、青少年の健全育成を目指したキャンプや野外活動、スイミング、体操などのウエルネスプログラム、またチャイルドケア、生涯教育等の活動を通して地域社会に奉仕する非営利の社会教育団体です。米国では1851年にボストンでYMCAが創立され、日本では1880年に東京YMCAが日本で最初のYMCAとして活動を開始しました。現在日本のYMCAは32の都道府県にて公益法人として活動しています。150年に亘り、公正で平和な地域社会の創造を目指し、諸活動を通してあらゆる人々と共に生きることを実践してきました。世界共通のYMCA三角マークはSpirit, Mind, Bodyを意味し、その3つがバランスのとれた人間を育成することを表しています。

フロストバレーYMCAとは

 フロストバレーYMCAは、すべての人を対象としたアウトドア教育およびレクリエーションプログラムを通じて、若者の成長、健康的な生活、社会的責任を促進する価値観に基づく組織です。

 100年以上の歴史を持つサマーキャンプは、自然環境、施設、スタッフ、プログラムともに北米キャンプ場のモデルとして高い評価を得て、世界中からスタッフが集まってきます。年間を通じて、野外教育や環境教育プログラムを実施しているキャンプを専門としたYMCAで、年間40,000人が利用しています。

 ウエルネスの理念や人工透析の施設を世界で最初にキャンプに取り入れました。長期キャンプでは健康的な生活を送ることが重要です。宿泊するキャビン内には、シャワーとトイレがあり、夏でも一定の温度を下回ると自動的に室温が調整され、週に一度のランドリーサービスがあります。また栄養面ではバランスのとれた食事が専従コックより提供され 、毎食の牛乳、昼夕食の生野菜、メインディッシュはお代わりもできます。

  キャンプ場内のウエルネスセンターには、24時間体制で専従のナースが待機し、軽度の怪我や風邪、腹痛、その他万が一の緊急時まで、子どもたちの健康や安全を守ります。

  5,500エーカーに及ぶ広大な敷地内には、カヌー、ボート、水泳ができる湖、トレイル、滝、川など多彩なフィールドがあります。サッカー、バスケット ボールなどのスポーツコート、天文台、クラフトができる専用の施設も兼ね備えています。ねらいや対象に応じてコーディネートされるプログラムは、グループや フィールド、天候を考慮しながら、安全を優先して行われます。

  ロープコースやクライミングタワーでは個人の挑戦や、グループのコミュニケーション、信頼関係を育むことができます。食後の残飯の分類、残飯が堆肥になる過程を学べるコンポーストセンターとその堆肥を使って栽培するプログラムなど、自然の中で活動する上で欠かせない環境学習が、生活やプログラムの中に用意されています。